| ●「黒田古墳」は前方後円墳 |
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全長52m、後円部は楕円形で前方部の先端が三味線の「バチ」状に広がっているのが特徴です。 |
| ●埋葬施設 |
後円部に2箇所あり、第一主体部は2段に掘った穴の底に石を敷いた床面に木棺が置かれていました。
第二主体部はこの北側にあり、第一主体部より後の時代につくられたものと推察されます。 |
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| ●副葬品 |
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○中国の銅鏡(龍鳳文鏡) 1面
○管玉 6点
○鉄鏃 20数本
○その他
塗漆製品、土器等 |
| ●築造時期 |
墳形、埋葬品、出土した遺物の特徴から弥生時代末から古墳時代初頭につくられたものであり、この一帯を支配していた豪族の墓であろうと推測されます。
以上のことから、黒田古墳がわが国最古級の前方後円墳であることが判り、園部町の歴史の古さを感じます。
(参考:園部町教育委員会資料) |